京都でUターン・Iターン就職を考えてみる。

こんにちは!

大和学園採用担当のGです。

今回は京都でのUターンやIターンを考えている就活生に向けて、

学校法人 大和学園の勤務地についての記事を書かせていただきます。

 

Contents

勤務地は京都市内だけ!

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、

大和学園の勤務地は何と京都市内のみ!

大和学園各校の所在地

 

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1931年からの歴史ある法人です。

 

勤務地が限定されているメリット

各県に事業所などがある企業ですと、

数年に一回は転勤がある企業もあるかと思います。

(例えば、関西から関東へ、また関東から九州へなど。)

 

しかし、京都市内ですべての校舎がある大和学園では、

異動があっても、京都市内での異動(三条から二条や嵐山から三条)ですので、

急に遠くに引っ越さなければならないという心配がありません。

ですので、京都という一つの町に落ち着いて暮らせます。

新キャンパスプロジェクトも京都・太秦の地で進行中です!

 

実際にIターンした職員の声

私の同期には何と、2名ものIターン者がいます!

せっかくですので、その二人に京都に就職したことについてインタビューをしてきました!

 

質問:Iターンして良かったと思うことは?

Mさん(鳥取県からIターン)

『視野が広がる』というところです。

私は地元鳥取県を離れ、京都での一人暮らしを始めました。

京都での生活を通して様々なバックグランドを持った人に接する機会があり、

その人たちの出会いは自分に良い刺激をもたらしてくれていると思います。

 

Kさん(福井県からIターン)

視野が広がったことです。

京都という町が出身の福井と全然異なることから、毎日が新鮮で楽しみを見つけに休みは外に出かけています。

地元からは離れたけど、京都でも新しい出会いがたくさんあるし、そういう新しい繋がりを自分で作っていくのも楽しいです。

あとはまだ入職したばっかで失敗もあるけど、京都で、大和学園で働きたい!と思うことに挑戦できてることが良かったと思います。

 

というお話が聞けました!

二人とも、京都に就職して良かったと思っているようですね!

特に二人とも話していたのは『視野が広がった』という意見でした。

 

京都といえば、日本を代表する観光都市であり、

日本の昔ながらの伝統を守りつつも、新たな文化を受け入れる革新の風土もあります。

そんな京都で住み、働くということは、仕事でもプライベートでも、

様々な刺激を得る環境が整っているということですね!

 

今回のブログを読んで、

京都市での就職について、大和学園について興味を持った方は

是非一度、1Dayインターンシップに参加し、

大和学園のことを知ってみてください!

お待ちしています!

1Dayインターンシップ教育業界理解セミナー

 

 

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