こんにちは、大和学園の事務局田中です。
昨日は、太秦・山ノ内で大和学園のお隣でお世話になる太秦病院さんの
竣工式に関係者で出席いたしました。
振り返りますと、当浄水場の北側用地は、2014(H26)年6月から跡地活用優先交渉事業者を公募され、
太秦病院さんには、幾度となく打ち合わせの時間を設け、現在に至っています。
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門川市長もご出席
門川京都市長のFacebookでも、当日の様子が紹介されていました。
市長も、浄水場跡地活用がいよいよスタートするということで、とても楽しみにされていました。
ホスピタリティ創学拠点
共同提案した「ホスピタリティ創学拠点」は、「やさしさと確実な技術をもって親切で的確な医療」を目指されている
地域密着型の医療機関と、調理、製菓、栄養などの専門学校による複合的な開発により、
「健康増進による市民生活の質の向上」「学びの環境の充実」「にぎわいの創出」など、活気あるまちづくりへの相乗効果を生み出したいと思っています。
太秦病院様のますますのご発展をお祈り申し上げます。
【参考】
京都市山ノ内浄水場跡地(北側用地)活用に関する基本協定締結式
右京区役所、太秦病院、京都学園大学の4者による地域活性化に関する協定を締結
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