本日は広報担当者のインタビュー形式でお伝えします。
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ニューヨーク近代美術館に収蔵してほしいくらいの動画ができました。
まずはこちらをご覧ください。
いかがでしたでしょうか?
調理師としてのカッコよさがビシビシ伝わってきませんか?
目を付けたのがyoutube
今回の作成にあたり、実際に指揮をとられたO部長(以下:O)に制作にかけた思いをインタビューしました。
インタビュアー(以下:イ):今回の動画、素晴らしい出来栄えだと個人的に感じております。制作するにあたってまずは何に重視されましたか?
O:京調校は競合校と比較して認知度が低いです。それを解消するためには不特定多数の人に京調の名前をしってもらう必要があります。そこで私が目をつけたのが、調理師としてのカッコよさや校名を映像で魅せることができる動画の作成とyoutubeでの動画配信です。国内のyoutube利用率は77%、特に10代では90%と学生募集のツールには欠かせないSNSです。youtubeで動画を配信し、まずは京調の名前を知ってもらうこと、また在校生や卒業生にも、愛着と誇りをさらにもってもらいたい、そういった思いで制作しました。
イ:動画にかけるO部長のアツイ気持ちがよく分かりました。今後の動画活用術を教えていただけますか?
O:やはりより多くの人にこの動画を見てもらいたいので、オープンキャンパスのプログラム中に映しだしたり、SNSやガイダンスでも紹介するということをしていきます。今後もいろいろな動画を作成し、世の中に配信していきたいと思います。
イ:O部長ありがとうございました。みなさんもせひ動画を見ていただき、いいねを押してください。
オール京調校で学生募集!
今回の動画制作にあたり、ご出演いただいた先生方ありがとうございました。2018年もオープンキャンパスやガイダンスなどご協力いただくことになりますが、引き続きよろしくお願いいたします。
学生募集頑張ります!