2015年1月30日(金)にラ・キャリエール クッキングスクールで農林水産省様主催、日経BP様後援の
和食道「和食ワールドチャレンジ」が開催されました!
このイベントでは韓国、タイ、パキスタン、メキシコ、イタリア、アメリカ、インドネシアの
10名のファイナリストがそれぞれの国や地域の気候・風土にあわせたオリジナルの
和食メニューを募り、料理人自らが調理する決勝審査を経て優勝者が決定!
※詳細は和食道の関連サイトをご覧ください。
当日会場には国内外の多くのメディアが取材の為ラキャリ会場に!
また、審査員として世界的に有名なフレンチのシェフである
アラン・デュカス氏、リー・ウオック・ウイン
(和食ワールドチャレンジ2013優勝者)、
京都大学教授の伏木亨氏、
株式会社キハチアンドエス熊谷喜八氏などが来校されました。
和食がユネスコの無形世界文化遺産に登録され、
和食を世界的に広めるこのような素晴らしい大会を
大和学園 ラ・キャリエールで開催していただくことが出来、
我々そのお手伝いができたことを誇りに思っています。
主催者の農林水産省の皆様、日経BPの皆様、ファイナリストの皆様、大変お疲れ様でした。
これからも大和学園、ラ・キャリエール クッキングスクールは皆さんと和食の普及を応援し続けていきます★
★おまけ
「和食ワールドチャレンジ」激戦の後は研修と食事会を兼ねて、 「祇園 中村楼」へ。中村楼は480年の歴史を持つ名店。
京都調理師専門学校の仲田校長による、「和食とは?」の解説もあり大盛り上がりでした。
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