学園教職員はごみ分別への意識が高すぎる!!

私たちの学園では、持続可能な環境づくりを目指し、ごみの分別に対する意識が高まっています。
教職員一人ひとりが、資源のリサイクルや環境保護の重要性を理解し、日々の業務や生活において実践しています。

各校管理部や衛生委員会を中心として啓発活動を推進する他、分別用のゴミ箱を設置し、目に見える形での取り組みを進めています。
これにより、実際に分別を行う際の迷いを減らし、簡単に取り組むことができる環境を整えています。

ごみの分別は徹底的に
5S活動
トイレの掲示物

もちろん、教職員だけでなく、学生にもごみの分別についての教育を行っています。衛生等の指導を通じて、環境問題やリサイクルの重要性を伝えることで、次世代に持続可能な意識を根付かせています。こうした活動は、学園全体の環境意識を高めるだけでなく、社会全体にも良い影響を与えると信じています。

今後も、私たちは環境保護のための行動を継続し、より良い未来を築いていくために努力して参ります。
私たちの取り組みが、少しでも多くの人に影響を与え、持続可能な社会の実現に貢献できることを願っています。

●2R及び分別・リサイクル活動優良賞受賞事業所認定の記事はこちら

【京都調理師専門学校/京都製菓製パン技術専門学校】
https://www.kyoto-chorishi.ac.jp/blog/25812/

【京都ホテル観光ブライダル専門学校】
https://www.kyoto-carriere.ac.jp/blog/blog/11893/

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