こんにちは!採用担当のGです。
今回は学校法人大和学園の福利厚生の一つである、「夏季休暇」についてご紹介いたします!
大和学園では8月のお盆の時期に夏季休暇があり、教職員全員がそれぞれの夏休みを満喫しておりました。
このブログを読んでいる大学生の皆さんは、
「社会人の夏季休暇って一体何日間あるんだろう?」
とか
「社会人の夏季休暇といっても日数少ないんじゃないんですか?」
と思っている方も少なくないのではないでしょうか。
では大和学園の夏季休暇は一体どの程度の期間が設けられているのかといいますと、
連続7日以上です。
大和学園の教職員は、夏季休暇を連続7日間以上必ず取得しています。最低でも1週間は連休がもらえるんですね。
プライベートを大切にすることで、リフレッシュし、仕事の効率も向上させることができます。
ではそんな大和学園の夏季休暇ですが、
実際に働く教職員はどのような夏休みを過ごしていたのでしょうか。
【採用担当Gさんの場合】
はい、私です(笑)
私は夏季休暇中に「インド」に行ってきました。
期間は9日間でデリー、バラナシ、アグラ、ジャイプールの4都市を旅行しました。
世界でも有数の世界遺産「タージ・マハル」です。この景色は圧巻でした。
ヒンドゥー教の聖地「バラナシ」にあるガンジス川。
行った日がちょうどヒンドゥー教のお祭りだったので大変賑わっていました。
ヒンドゥー教徒の方々は沐浴しておりましたが、私は川に手だけ付けました(笑)
インドと言えば、やっぱりカレーですよね!
現地に行ってみると本当にカレーばっかりでした。
滞在した9日間でカレーを食べなかった日はありません(笑)
【採用担当Mさんの場合】
私の上司であるMさんは、夏季休暇を使って
「アメリカ」と「カナダ」に行ってきたそうです。
世界三大瀑布の一つ「ナイアガラの滝」です。
半端じゃない水量です。迫力に圧倒されます。
虹もきれいでした。
アメリカの最大都市「ニューヨーク」です。
One World Trade Centerや自由の女神に行かれたとか。
(2枚目のショット、美男美女カップルが写ってますね笑)
Mさんはここにある巨大な公園「セントラルパーク」でジョギングをしていたんだとか。
というように、我々採用担当はとても充実した夏季休暇を過ごしていました。
他の教職員の方々も、国内旅行をしたり、実家に帰ってゆっくりしたりと各々の休暇を満喫していました。
私は夏季休暇のほとんどをインドで過ごしていたのですが、休みを満喫してリフレッシュできましたし、
「休み明けの仕事も頑張ろう!」とやる気も出ました。とても良い福利厚生ですね!
以上、学校法人の福利厚生ってどんなもの?~大和学園の夏季休暇~でした!
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