そろそろ、
バレンタインのイベントが始まりますね♪
世界のチョコが一同に集まるとあって、とにかく た・の・し・い!!!
チョコが特に好きな訳でも、ブランドチョコが好きなわけでもないんですが、
ひと箱に詰まった「ワクワク」。
毎年、見に行ってしまいます・・
その前に・・
チョコレートとショコラの違い
ご存じですか?気になりますよね(ブログ担当も知りませんでした)最近、京都でもチョコ専門店がオープンされています。
ただ、チョコ専門店ではなく、ショコラ専門店~と紹介されてます。
そこで、言葉の表記の違い?!
英語がチョコレート(chocolate)
フランス語がショコラ(chocolat)…
だけではなく、
「チョコレート(chocolate)」は板チョコやチョコチップ。
加工をする前の素材そのままの状態の事を言います。
「ショコラ(chocolat)」はチョコレートをトリュフやウィスキーボンボンなどに加工した
チョコレートのお菓子の事を言います。
ヨーロッパではお菓子職人・パティシエのように
ショコラ職人を「ショコラティエ(Chocolaterie)」と呼ぶそうです。
さて、
ショコラ専門店の多い京都
(↑ショコとショコラ店の違いを学んだので使ってみました・・)しかもどれも有名ショコラ専門店。
少し挙げさせていただくと、
京都でチョコといえば・・
■マリベル
http://www.mariebelle.jp/
観光客気分で寄ります
■マールブランシュ 加加阿365
http://www.malebranche.co.jp/cacao365.php
ラ・キャリからスグそこ!テラス席の眺めが~
■サロン・ド・ロワイヤル
http://www.s-royal.com/kyoto/
お店がわかりづらいですが、安価で美味しい
■ショコラティエ・ドゥーブルセット
■ベルアメール京都別邸
■レオニダス 京都下鴨店
などなど、意外とブログ担当行ってました・・
口に広がるカカオの香り。
京都ってパンやさんも多いですが、パティスリーやショコラ系もレベル高いですね・・
でも、
やっぱり、
もちろんショコラ店のチョコもいいけれど、
手づくりチョコもやっぱり捨てがたい!
ラ・キャリエールのバレインタイン 手作りチョコ講習会は、ほかとは違います!
去年の開催風景です♪↓
題して・・
大人のための手作りチョコ
味のわかる大人の方にこそ食べてもらいたい
上質カカオを使用しています。
パッケージ売りのチョコキットとは違いますよ。
世界最大のチョコレートブランドカカオバリーのチョコを使用
フランス製のカカオバリーをメインに使用しています。カカオ分が高く、なめらかな舌触りが特徴です
カカオバリーをはじめてとするチョコを使い、今年は3品作っていただきます。
ラ・キャリエールのバレンタイン♡
<メニュー>
♪チョコレートケーキ
♪トリュフチョコレート
♪アマンドショコラ
しかも、大人シックなパッケージ付き。
プレゼント仕様で手提げバッグもご用意しています♪
ひと味違う、上質なカカオが香るプレゼントいかがでしょうか??
バレンタイン レッスン
2016/2/13(土)10:00~/13:30~バレンタインお申込みレッスンはこちらから
会場:ラ・キャリエール クッキングスクール