自己啓発援助制度

教職員の向上心をバックアップ

人が能力開発をするための要件として、自らの「育つ意志」に根ざす自発的な学習に勝るものはありません。

そこでtaiwaは、そんな教職員の学ぶ意欲を応援すべく、自己啓発を援助する制度を設けています。

自己啓発手当

管理職以外の教職員(アルバイト等除く)に毎月14,000円の「自己啓発手当」が支給されます。

この手当の使用用途については報告の必要はなく、何に使用していただくかは個々に委ねられています。教職員一人ひとりが自己研鑽し、能力を高めていただきたいというメッセージが込められています。

職能開発援助制度

学園が設ける各種講座や認定を受けた通信教育等を受講し修了すると、その費用の半額を学園が補助する制度を設けています。

受講できる講座は、通信教育やe-Learningなどさまざまで、学んだ履歴は上位の資格にステップアップするための審査対象にもなります。

ページのトップへ